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【再配布可】とは、内容などにいっさい修正を加えないのであれば、そのレポートを入手した人が自由に配布してかまわない、というものです。
どうしてこのような【再配布可】のレポートが登録されているのでしょうか?
それは、【再配布可】のレポートが出回ることによって、その著者の名前やメルマガ、ブログの告知になるからです。
メルマガやブログの告知の方法には無料のものと有料のものがありますが、無料のものは手間がかかりますし、有料のものは、かなりの利益率のものでないと採算割れになってしまいます。
また、無料レポートをレポートスタンドに登録しても、ガンガンSEOをしない限りは、登録時にダウンロードが少しあるだけです。継続的にメルアドを集めるには、継続的に無料レポートを作成し、登録し続けなければなりません。
ところで、副業でアフィリエイトや情報商材販売をされている人は時間がありませんから、手間をかけて無料レポートを作っている暇もないでしょう。
しかし、【再配布可】の無料レポートを入手すれば、それをレポートスタンドに登録してメルアドを入手できます。そして、【再配布可】のものは他のレポートよりも当然のことながら、ダウンロード数は増えますので、メルアドも多く収集できます。
特に【再配布可】の無料レポートはページビューに対するダウンロード率が高いのが特徴です。激増での結果ですが、
【再配布可】宮川明 アフィリエイトインタビュー ダウンロード率 78.6%
【再配布可】コメント回りヒーリング -コメント回りの秘訣- ダウンロード率 71.5%
【再配布可】クレーム対応マニュアル ダウンロード率 78.5%
ちなみに、【再配布可】でない無料レポートのダウンロード率は20%前後しかありません。SEOを頑張れば、自分でいっさいレポートを作らずに、【再配布可】の無料レポートだけでメルアドを収集することも可能です。
こうなると、【再配布可】の無料レポートが何度もレポートスタンドに登録されて配布数が増え、メルマガやブログの告知につながります。
また、【再配布可】の無料レポートに自分のブログなどへのリンクを入れてクリック数を計測したり、アフィリエイトリンクを入れて、ダイレクトに収入を得ることもできます。
ですから、【再配布可】の無料レポートはレポート作成者とメルアドを集めたい人にとってWin-Winのシステムなのです。
なお、正確には、再配布権と再販売権は異なります。
【再配布可】のものは無料で配布したり、商材販売時やアフィリエイト時の特典(おまけ)としてつけることはできますが、販売はできませんので注意しましょう。
もちろん、改変したものを配布すれば、著作権法違反です。 無料レポートの場合は、簡単なリライトでは異なる著作物とは認められないことがあるので、注意してくださいね。