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ワンタイムオファー
ワンタイムオファーというのは、何か商品やサービスを販売した時に、その直後に1度だけ、新たな商品やサービスを提案するマーケティング手法です。
消費者は、その前に1度、購入手続きをされているので、引き続き購入することに対する心理的なハードルが下がった状態ですので、売りやすいわけです。
実際に、通常販売では購入率が1%程度の商品でも、ワンタイムオファーをかけると10-20%程度の購入率になることが知られています。
ワンタイムオファーのやり方としては、最初は、価格の低い買いやすいものを提案し、その購入手続きの直後に、購入者が強く魅力を感じるようなオファーをして、より高い商品の購入していただくのが一般的です。
また、無料の情報やプレゼントの申し込みをさせて、その直後に、本当に売りたいものをオファーすることも、情報商材ではよく利用されています。
どちらにしても、「購入直後に1回だけ」というところがミソなので、それをうまく実現する仕掛けが必要になります。
高価なショッピングサイトソフトなどにはワンタイムオファーの機能が付いていることがありますが、ダウンロード商材の販売用のものは少ないようです。
ただ、ワンタイムオファーだけでしたら、フリーのツールを使って実現することも可能です。
詳しくは、
「無料できます! 脅威の成約率を誇るワンタイムオファーで売上アップ」をご覧ください。
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